点検
耳にしたことがあると思いますが、太陽光発電を導入したらメンテナンスの必要はないと聞いたことがあると思いますが、本当に必要が無いのでしょうか。
また、長期にわたって使用したときの変化や、寿命はどれぐらいなのかと、素朴なクエスチョンがでてくると思うのですが、実際はどうなのかを解説していきたいと思います。
私の自宅では、太陽光発電を利用して10年ぐらいが経ちますがメンテナンスフリーと言う事はまずありません。
昨年は、全てではありませんが発電所の点検をしてもらい、41件の点検を実施することができました。
もちろんスムーズに発電している個所も多くあったのですが、異常発見も見つかりました。
モジュールをガードするガラスの割れやコネクタの接続不良などなど、長年にわたって利用するものですので、点検をおこなうことで安心して使用することができますよね。
私の自宅では邪魔にならない個所に、点検用の接続箱を設置していたのですが、業者の方が点検しづらそうなので、点検しやすい場所に設置することも大事なのだと感じましたが、見た目の問題もあると思いますので、相談したうえで決めても良いと思いますよ。
当初の保証は1年程度でしたが、その後10年保証に変わったのですが、その必要性を各メーカーが感じた結果だと思います。
その理由として、雷による影響やモジュールの出力不足などのトラブルから、長期保証であることで利用手側に安心感を与えるものと考えます。
製品として問題ないと売買しても、長期にわたって使っているうちに問題が起こることもありますから嬉しい事ではあります。
しかし、操作ミスも多く、一カ月発電ができない残念な状態の方も当初はいました。
利用し始めて10年はあっという間でしたが、やっと10年たってランニングコストについての情報なども少しずつですが、得る事ができるようになってきました。
現在の日本は、住宅への普及を目指していますが、太陽光発電の情報が少なすぎます。
長期間使用するものですし普及を考えているのであれば、もっと分かりやすい情報が必要と感じています。
設置後の情報を提供することは当然として、正常な状態を保つための点検システムを確立してほしいです。
私たちが安心して設置できることで、これからも太陽光発電の普及率1位を突っ走ってほしいです。
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